40ドル(forty dollars)と14ドル(fourteen dollars)の聞き分け方

スピードラーニング第二巻「旅行の英会話」の「英語 Only」CDを聴いていた時のことです。

まだ、「英語 – 日本語」CDを聴いていなかったので、日本語訳は自分でなんとか分かる部分だけを解釈するしかありません。

「旅行の英会話」には空港のインフォメーションで、空港からホテルまでのタクシー代を尋ねる場面がでてきます。

インフォメーションの人は「About フォーティーダラーズ」と答えました。

僕はこの部分を聴いて、「フォーティー(forty / 40)」なのか?それとも「フォーティーン(fourteen / 14)」なのか?と迷ったんです。

タクシー代が約40ドルと約14ドルでは、だいぶ違いますからね。


この場面では、結局「フォーティー(forty / 40)」なのか「フォーティーン(fourteen / 14)」なのか分かりません。

まぁ、気にせず聞き続けました。

そして、実際にタクシーに乗る場面がやってきました。

ホテルに着ついて金額を尋ねると、タクシーの運転手が「フォーティートゥーダラーズ アン フィフティセンツ」と答えました。

「フォーティートゥーダラーズ アン フィフティセンツ」

すぐに頭の中に次の数字が浮かびました。

42.50

つまり、「forty-two dollars and fifty cents.」ですね。

ということは、空港での「About フォーティーダラーズ」は「About forty dollars(約40ドル)」ということが、この場面で分かります。

「約14ドルです」と言われて、実際は40ドルだったら怒りますよね(笑)

このように、正確に聞き取れなかった場面でも、後の文脈から意味が分かることがあります。

だから、意味が分からない場面があったとしても、後の文脈から類推するクセをつけておくといいと思います。

もしかしたら、スピードラーニングはわざとこういったストーリーにしているのかもしれませんね。

だとしたら、すごい教材ですね。