くしゃみをした後に「ブレスユー(Bless you)」と言われる理由

第三巻「オフィスでの英会話」に付属している情報誌「もっとEnglish」に、僕が長年ずーと疑問に思っていたことが載っていました。

もっとEnglish

その疑問とは、くしゃみをした後に他人に言われる「ブレスユー(Bless you)」です!


以前、アメリカのロサンジェルス(LA)に行った時に、公共の場でくしゃみをしたら、近くにいた全く面識がないおばちゃんから笑顔で「ブレスユー(Bless you)」と言われたんですよね。

その後も何度かそんなことがあり、最初はびっくりしたんですけど、いつのまにか気にしなくなり、ずーと疑問だけが残っていました^^;

なんで、アメリカ人は「ブレスユー(Bless you)」と言うのだろう?と・・・。

でも、やっと理由が分かりました!

その理由は次の通りです。

外国人がくしゃみをした人を見かけた時に「ブレスユー(Bless you)」と言うのは、くしゃみをした時に、その人を祈る(守る)という歴史的な由来があるからだそうです。

中世ではヨーロッパでペストという伝染病が発生し、くしゃみがその病気の初期症状でした。

そして、誰かがくしゃみを始めたら、それはもうすぐ死ぬということを表していたそうです。

このような背景があって、人々は「ゴットブレスユー(Got bless you)」と言うようになったそうです。

ちなみに、「ゴットブレスユー(Got bless you)」は「神よ、お守り下さい」という意味です。

アメリカ人だけではないようですね。ヨーロッパの人も「ブレスユー(Bless you)」と言うようですね。

いやぁ〜、これは勉強になりました!

やっと疑問が解消されました。密かに「魔よけ??」くらいに思っていましたから(笑)

くしゃみをした人を病気から守る祈りの言葉だったんですね。

スピードラーニングでは、今回のように歴史的なことも英語と一緒に学べますよ!