アメリカには自動販売機が路上にない
第9巻「日本発見」の情報誌「もっとEnglish」では、「海外豆知識情報」コーナーで「外国人から見た日本」について書かれています。

その中で、自動販売機(vending machines)についての記述が興味深かったです。
というのも、僕がはじめてLAやNYといったアメリカの大都会に旅行で行った時に、路上に自動販売機がなかったことにびっくりした記憶があるからです。
スーパーやコンビニのような小さなお店でしか、ジュースが買えなかったんですよね。
ホテルにはジュースが買える自動販売機がありましたが。
だから、すごく不便だなぁ〜と思ったものです。
でも、数年後に、アメリカの路上に自動販売機がない理由が分かった時には納得しましたけど。
アメリカでストリート(路上)にジュースを買うことができる自動販売機があったら、自動販売機ごと盗まれてしまうんですよね。
銀行のATMも日本の場合は、小さな露店のような店が路上にありますが、アメリカの場合はコンクリートの壁に機械が埋め込まれていますからね。
これも、機械ごと盗まれないようにしているんですよね。
そういう意味では、日本は治安が良い国と言えますね。
でも、日本でも路上の自動販売機がなくなったら、アメリカ並みに治安が悪くなったと思ってよいのかもしれません・・・。
アメリカ人からしてみたら、日本は24時間いつでも自動販売機でジュースやタバコが買えるので、便利に思うようですね。
アメリカではタバコの自動販売機も路上にはないですからね。
店内で人による販売が基本です。
でも、バーやレストランでは、店内に自動販売機がある場合があります。
僕が一番びっくりしたのは、「ハードロックカフェ」というすごく有名なレストランのトイレに、コンドームの自動販売機があったことです。
10年くらい前の話なので、当時の僕はびっくりしてしまいました。
今では日本でもコンビニなどで気軽に買えるようなったコンドームですが、当時は薬局などの一部の店でしか買えなかった記憶があります。
でも、アメリカではレストラン内にコンドームの自動販売機があったので、「アメリカってスゲェ!!さすが、自由の国アメリカだぁ!」と思ったものです(笑)




