日本電産、出世するには外国語の習得が必須、新卒・中途採用でも外国語の会話力を重視
先日、楽天が2012年末までに全社員が社内で使用する言語を英語にする(モバイル)と発表しましたが、今度は日本電産が幹部社員に外国語の習得を義務づけると発表しました。
日本電産といえば、精密モータなどの製造をしている会社で、この不況下の日本でも最も勢いのある会社の1つです。
楽天といい、日本電産といい、伸びている会社は日本語だけではダメなんですね。
日本人が日本語だけで通用する時代は、あと数年したら崩壊するのかもしれません。
日本電産は2015年から課長代理以上の管理職への昇進には日本語以外の1カ国語、2020年から部長級への昇進は2カ国語の習得を条件とするそうです。
つまり、「うちの会社で出世するには日本語以外に少なくても1カ国語、部長まで上り詰めたかったら日本語以外に2カ国語はマスターしてね!」ということですね。
日本電産は現在、世界28カ国・地域で事業を展開しています。
今後、さらなるグローバル化に向けて、外国語でコミュニケーションが取れる人材の育成が必要なんですね。
しかも、人事や経理、総務などの間接部門を含めた全部門を対象とするので、職種は関係ありません。社内全員が対象です。
そして、義務化する2年前から外国語の習得者を優先的に昇進させるそうです。
つまり、外国語を自由自在に操ることができれば、むかつく上司を抜いて出世して、自分の部下にすることもありうるということですね。
要は、外国語を習得すれば、逆転なんて簡単だということです。
仕事の経験では負けていても、外国語で勝てば出世できるチャンスはあるのですから。
そして、11月には英語検定試験「TOEIC」を全社員に受けさせるということです。
ただし、楽天のように社内の公用語を英語にする考えは今のところないそうです。
日本電産は欧米、アジアなどに営業・製造拠点を持っており、今後さらに拡大する方針です。
業務で必要とされる外国語には英語、ドイツ語
、フランス語
、中国語
、タイ語、ベトナム語など10カ国語以上になるそうです。
そして、すでに新卒や中途採用では外国語の会話力を重視しているそうです。
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僕も大企業の勤めている友人も出世にはTOEICで高得点をとることが必須だったのですが、スーパーエルマーで勉強して見事にとりましたから。




